李鹏回忆录(1928:1983)

前言
**章　动荡的童年（1928—1938）
　一　我的出生　　　　　　　　　　　　　　　
　二　我的家庭　　　　　　　　　　　　　　　
　三　父亲在海口英勇就义　　　　　　　　　　　
　四　回到四川　　　　　　　　　　　　　　
　五　从宜宾到成都　　　　　　　　　　　　　
　六　母亲以教书为生　　　　　　　　　　　　
　七　我的母校—成都市实验小学　　　　　　　　
　八　摆脱特务的监控　　　　　　　　　　　　
　九　革命母亲夏娘娘　　　　　　　　　　　　
第二章　在重庆（1939—1941）
　一　从成都到重庆　　　　　　　　　　　　　
　二　在育才学校　　　　　　　　　　　　　　
　三　见到周恩来同志　　　　　　　　　　　　
　四　皖南事变　　　　　　　　　　　　　　
　五　到延安去　　　　　　　　　　　　　　
第三章　在延安成长（1941—1945）
　一　蔡畅同志来接我　　　　　　　　　　　　
　二　在延安的学习经历　　　　　　　　　　　　
　三　延安大生产运动　　　　　　　　　　　　
　四　延安整风运动　　　　　　　　　　　　　
　五　见到陈云同志　　　　　　　　　　　　　
　六　毛主席和我谈话　　　　　　　　　　　　
　七　审干工作和“抢救运动”　　　　　　　　　　
　八　周恩来回到延安　　　　　　　　　　　　
　九　到南泥湾秋收突发阑尾炎　　　　　　　　　　
　十　党内思想的统一　　　　　　　　　　　　
　十一　延安的文化生活　　　　　　　　　　　　
　十二　狂欢之夜　　　　　　　　　　　　　　
　十三　告别延安　　　　　　　　　　　　　　
第四章　从延安到东北（1945—1947）
　一　东渡黄河　　　　　　　　　　　　　　
　二　向张家口前进　　　　　　　　　　　　　
　三　张家口工业专门学校　　　　　　　　　　　
　四　走上工作岗位　　　　　　　　　　　　　
　五　押运发电机　　　　　　　　　　　　　
　六　雁门大队　　　　　　　　　　　　　　
　七　从大连到哈尔滨　　　　　　　　　　　　
第五章　在哈尔滨（1947—1948）
　一　哈尔滨油脂厂协理　　　　　　　　　　　
　二　破获一桩特嫌案　　　　　　　　　　　　
　三　参加工厂民主改革　　　　　　　　　　　
　四　四平遇险　　　　　　　　　　　　　　
　五　母子争论　　　　　　　　　　　　　　
　六　离别祖国　　　　　　　　　　　　　　
第六章　留学苏联（1948—1955）
　一　到莫斯科　　　　　　　　　　　　　　
　二　在伊万诺沃市　　　　　　　　　　　　　
　三　专业选择　　　　　　　　　　　　　　
　四　毛主席访问苏联　　　　　　　　　　　　
　五　莫斯科动力学院水电系　　　　　　　　　　
　六　水电系的同学　　　　　　　　　　　　　
　七　实习与旅行　　　　　　　　　　　　　
　八　在留苏学生总会　　　　　　　　　　　　
　九　参加中国电力代表团　　　　　　　　　　　
第七章　丰满岁月（1955—1960）
　一　到基层去　　　　　　　　　　　　　　
　二　来到丰满　　　　　　　　　　　　　　
　三　见习厂长　　　　　　　　　　　　　　
　四　参加中朝水电开发谈判　　　　　　　　　　
　五　2号机组事故　　　　　　　　　　　　　
　六　修复2号发电机　　　　　　　　　　　　
　七　成立检修队　　　　　　　　　　　　　
　八　整风运动　　　　　　　　　　　　　　
　九　战胜松花江特大洪水　　　　　　　　　　　
　十　相识在松花江畔　　　　　　　　　　　　
　十一　天池寻水　　　　　　　　　　　　　
　十二　“大跃进”　　　　　　　　　　　　　
　十三　反对“右倾机会主义”　　　　　　　　　　
　十四　小鹏的出生　　　　　　　　　　　　　
　十五　母子谈心　　　　　　　　　　　　　
　十六　同志与友谊　　　　　　　　　　　　　
第八章　东北电网（1960—1964）
　一　任东北电管局副总工程师兼调度局局长　　　　　　
　二　以煤定电　　　　　　　　　　　　　　
　三　三年困难时期　　　　　　　　　　　　　
　四　“八字方针”　　　　　　　　　　　　　
　五　和睦的家庭　　　　　　　　　　　　　
　六　中苏大论战　　　　　　　　　　　　　
　七　周总理会见烈士子弟　　　　　　　　　　　
　八　考察瑞法两国水电　　　　　　　　　　　
　九　电网运行规律　　　　　　　　　　　　　
第九章　阜新发电厂（1964—1966）
　一　参加“四清”留任厂长　　　　　　　　　　
　二　深入生产**线　　　　　　　　　　　　
　三　参加劳动　　　　　　　　　　　　　　
　四　满出力运行　　　　　　　　　　　　　
　五　机构改革　　　　　　　　　　　　　　
　六　参观三线建设　　　　　　　　　　　　　
　七　清产核资　　　　　　　　　　　　　　
第十章　十年动乱（上）（1966—1971）
　一　“文革”开始　　　　　　　　　　　　　
　二　代理北京供电局党委书记　　　　　　　　　
　三　天安门保电　　　　　　　　　　　　　
　四　三姨之死　　　　　　　　　　　　　　
　五　“苏修特嫌案”　　　　　　　　　　　　　
　六　周总理接见水电会议代表　　　　　　　　　
　七　调整北京电力管理机构　　　　　　　　　　
　八　林彪叛逃事件　　　　　　　　　　　　　
第十一章　十年动乱（下）（1972—1976）
　一　出席国际大电网会议　　　　　　　　　　　
　二　开展“三电”工作　　　　　　　　　　　
　三　建设唐山陡河电厂　　　　　　　　　　　
　四　扩建高井电厂　　　　　　　　　　　　　
　五　“批林批孔”　　　　　　　　　　　　　
　六　全面整顿　　　　　　　　　　　　　　
　七　为三姨赵世兰平反　　　　　　　　　　　
　八　泪洒长安街　　　　　　　　　　　　　
　九　大同二电厂选址　　　　　　　　　　　　
　十　抗震救灾　　　　　　　　　　　　　　
　十一　“文化大革命”结束　　　　　　　　　　
第十二章　拨乱反正（1976—1978）
　一　揭批“四人帮”　　　　　　　　　　　　
　二　工业学大庆　　　　　　　　　　　　　
　三　建设大港电厂　　　　　　　　　　　　　
　四　中共十一大　　　　　　　　　　　　　
　五　各领域的拨乱反正　　　　　　　　　　　
　六　十一届三中全会　　　　　　　　　　　　
　七　新“八字方针”　　　　　　　　　　　　
第十三章　重组电力工业部（1979—1980）
　一　考察日本电力企业　　　　　　　　　　　
　二　全电会议　　　　　　　　　　　　　　
　三　成立华北电管局　　　　　　　　　　　　
　四　龙羊峡截流　　　　　　　　　　　　　
　五第二次全电会议　　　　　　　　　　　　
　六　水电座谈会　　　　　　　　　　　　　
　七　访问朝鲜　　　　　　　　　　　　　　
　八　全国电网经济调度会议　　　　　　　　　　
　九　“六五”期间的能源政策　　　　　　　　　　
　十　全国电业安全生产会议　　　　　　　　　　
　十一　扩大企业自主权　　　　　　　　　　　
　十二　乌江渡水淹厂房事故　　　　　　　　　　
第十四章　启用中青年干部（1981—1982）
　一　任电力部部长　　　　　　　　　　　　　
　二　推进万安水电站复工　　　　　　　　　　　
　三　河南之行　　　　　　　　　　　　　　
　四　十一届六中全会　　　　　　　　　　　　
　五　六中全会辅导报告　　　　　　　　　　　
　六　龙羊峡抗洪抢险　　　　　　　　　　　　
　七　山东电力上划　　　　　　　　　　　　　
　八　两部合并　　　　　　　　　　　　　　
第十五章　中共十二大（1982）
　一　考察罗马尼亚电力工业　　　　　　　　　　
　二　了解匈牙利海勒空冷系统　　　　　　　　　
　三　内蒙古昭乌达盟之行　　　　　　　　　　　
　四　党的十二大　　　　　　　　　　　　　
　五　四川之行　　　　　　　　　　　　　　
　六　江西福建之行　　　　　　　　　　　　　
　七　考察法国核电　　　　　　　　　　　　　
　八　赴英谈判中法英核电合作　　　　　　　　　
　九　赴芬兰考察苏式核电机组　　　　　　　　　
第十六章　全国电力工作会议（1983）
　一　电力工作会议　　　　　　　　　　　　　
　二　广东湖南之行　　　　　　　　　　　　　
　三　大琳被任命为水电部驻捷验收机电炉设备总代表　　　
　四　考察广西红水河电站　　　　　　　　　　　
　五　考察内蒙古煤电基地　　　　　　　　　　　
　六　用电包干　　　　　　　　　　　　　　
　七　到国务院工作