我不见外—老潘的中国来信(日)

**章 中国へ （1988年） 1 縁がなかったオーストラリア 2 2 ヒスイのように美しい島 9 3 中国が仲人 16 4 スローボートに乗ってアモイへ 25 第二章 アモイ大学のホリデービレッジ （1988年9月～1989年１月） 5 ホリデービレッジでの学生生活 38 6 冷蔵庫が引き起こしたもめごと 48 7 食堂行列大作戦 52 8 テレビとトースター 58 9 女性たち 67 10 ルームサービス 74 11 アモイの交通手段 78 12 ペンキ屋さんの「バニラ」 82 13 郵便局でのバトル 89 14 美しい港湾都市、アモイ 94 15 楽しいクリスマス 98 第三章 MBAコースとアモイ大学外国人専門家寮 （1989年1月～1990年3月） 16 中国初のMBAコースが開設！ 104 17 おはよう中国！ 111 18 給料日 115 19 中国での新年 124 20 中国の新年の出来事 134 21 教科書がないなら授業もなし 139 22 ボディスペースの違い 146 23 アモイで*もお祭り気分のある祝日 150 24 中国での感謝祭 155 25 アモイのクリスマス 160 第四章 山の上の小さな宿舎、凌峰楼 （1990年3月～1993年12月） 26 山の上の小さな宿舎、凌峰楼 168 27 東方三博士――中国の贈り物マナー 173 28 「馬を飛ばして花見をする」 180 29 中国の祝祭日 186 30 お茶はご自由に 191 31 茶道 195 32 コロンス島、世界で*も豊かな１平方マ イルの土地 199 33 アモイ人のタブー 204 34 沈黙が金ではなかったら 209 35 福建省で初めてグリーンカードを得た外国人 217 36 投票したよ！（山高く、皇帝は遠い） 223 37 中国政府の「友誼賞」 227 38 「洋鬼子」と「西洋の友達」 233 第五章 中国探検とアモイの人々 （1994年～現在） 39 80日間中国一周(Ⅰ) 240 40 80日間中国一周（Ⅱ） 248 41 百万長者になったお手伝いさん 256 42 オランダ人に人気のアモイ 268 43 ミレニアムは私の「世界の末日」？ 276 44 中国で祝う結婚20周年 284 45 アモイが「緑のオスカー」で一位に 289 46 費菲――私の学生ではないが、 *も優秀な学生 293 47 「馬を飛ばして花見」から負担軽減まで 297 あとがき 302